ザ・ローリング・ストーンズが4日、東京ドーム3日間公演「14
オン・ファイアー
ジャパン・ツアー」(日刊スポーツ新聞社ほか主催)の2日目公演を行った。ストーンズ一行は朗報に大喜びだった。バックコーラスのリサ・フィッシャー(55)がメーン出演者として映画「バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち」(公開中)が、2日(日本時間3日)に発表されたアカデミー賞長編ドキュメンタリー部門を受賞した。ステージのメンバー紹介の時間にミック・ジャガー(70)が「みんなに報告しなくちゃいけないことがある」と切り出し、日本語で「アカデミーショウ、ジュショウ、オメデトウ。リサ・フィッシャー!」と祝福。リサはお礼のハグをした後、ファンに手を振った。
リサは89年からストーンズのツアーに参加、92年に米グラミー賞最優秀女性R&B歌手部門を受賞した。リサが「GIMME
SHELTER」の一部をソロで歌い、その後ミックと一緒に歌う場面では初日公演以上の歓声が上がった。
ストーンズはこの日も精力的なステージを展開。日本ファンのリクエストから選んだ「SILVER
TRAIN」を日本で初披露。73年以来、披露されたことのない幻の名曲で5万2000人を喜ばせた。【近藤由美子】




