渡辺謙(54)が2日、第19回釜山映画祭の開幕セレモニーの司会を務めた。日本人では初、外国人では3人目という。

 メーン会場「映画の殿堂」に敷かれたレッドカーペットを歩き、「アンニョンハセヨ」(こんばんは)とハングルであいさつした。「さよなら歌舞伎町」(広木隆一監督、来年1月24日公開)の出演者として参加していた妻の女優南果歩(50)が見つめる中、流ちょうな英語で開会式を仕切った。歌手夏川りみ(40)が「さとうきび畑」を歌うと、「この曲が好き。美しい歌です」などと紹介した。(釜山=村上幸将)