日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムです。


日本競輪選手会 脱会表明22選手を除名へ

 日本競輪選手会(佐久間重光会長)は27日、立川競輪場内で坂巻正巳・専務理事らが記者会見を行った。脱会表明した選手に対してこの日、理事会を開催。22選手の退会届けを「支部長を経由していない。不備がある」として不受理とした。そして「会の規則を乱した」ことから除名処分とすることを全会一致で決定した。

 対象選手には、この日付で異議申し立ての申請書を送付した。2週間の猶予期間を設け、最終的は1月下旬に開催を予定している臨時総会で最終決定される。退会表明した選手には立川で開催される長塚智広、村上義弘らGP5選手やF1出場選手が含まれる。坂巻理事は「GPを成功させたい。今回のことでお客様に心理的な要素を与えたくない。除名処分が決定したわけではない」と強調した。除名者には「最悪、退職金不払い」(坂巻氏)など制裁が科せられる。

 [2013年12月28日14時44分 紙面から]

PR情報






日刊スポーツ購読申し込み 日刊スポーツ映画大賞