右太もも肉離れで日本代表を離脱したMF松井大輔(29=グルノーブル)が18日、関空着のカタール機で帰国した。「歩くのには違和感ない」と言う通り、スーツケース2つを自ら引き到着口に姿を見せた。
松井はそのまま羽田行きの飛行機に乗り換え帰京。「東京で治療を受けるつもりなんで。(全治に)どれぐらいかかるかはわからないけど」と答えたが表情は明るかった。昨年末でロシアのトム・トムスクへの期限付き移籍が満了。今月2日には「(グルノーブルに)残ろうかな、と思ってます」と明言した松井だったが、カタールから直接フランスに戻らなかったことに関し「治療してフランスに帰るつもりですけど。時期についてはまだ分かんないですね」と言葉を濁した。

