日本代表のFW本田圭佑(30=ACミラン)が、代表での先発出場へのこだわりを示した。

 オマーン戦から一夜明けた12日、茨城県内で軽めの調整。オマーン戦後の会見でバヒド・ハリルホジッチ監督(64)が、所属クラブで出番を失っている本田について「試合のリズムが足りないと確認できた。1番良いパフォーマンスの選手が誰なのか、把握しないといけない」と、暗に15日の最終予選サウジアラビア戦での先発漏れを示唆していた。

 それに関して本田は真っ向から反論した。

 「俺はこれまで代表で、自分の力で道を切り開いてきた。代表にふさわしい選手かどうか、自分で判断できる」と話し、さらに「(先発は)監督に選ぶ権利はあるものの、俺が自分で判断できるということです」と持論を展開した。

 W杯出場へ大事な1戦となるサウジアラビア戦に向けて「少なくても俺はスタメンで出ると自負している」と強調した。