アジアサッカー連盟(AFC)が25日までにW杯アジア最終予選の予備登録メンバーを発表した。

 日本代表は97人を登録。前回の89人から、ガンバ大阪FW長沢駿(28)鹿島アントラーズFW鈴木優磨(20)大宮アルディージャMF江坂任(24)ら8人が追加された。その他は、ブルガリアのベロエ・スタラザゴラMF加藤恒平(27)の海外組に加え、FC東京DF室屋成(22)MF橋本拳人(23)MF中島翔哉(22)アルビレックス新潟FW鈴木武蔵(23)も名を連ねている。