日本サッカー協会は19日、日本代表がW杯ブラジル大会で使用するベースキャンプ地がイトゥ市のスパ・スポーツ・リゾートに決定したことを発表した。
広大な敷地内にはピッチ2面、巨大なジェットバス、新しいホテルも建設中。周囲は高い壁で囲まれ静かな環境も整う。
同協会の原博実専務理事(55)は「直近の空港から30分。サンパウロも近く食材も入る。環境も良くピッチも整っている。最高の施設」と説明。この日までに仮契約を結んだ。
6月14日のコートジボワール戦が行われるレシフェ、同19日のギリシャ戦のナタルには飛行機で片道3時間ほどかかるが、移動時間より環境面を優先。ザッケローニ監督も「落ち着いた場所。処熱対策より、しっかり練習できる施設を考えた」と話した。


