<国際親善試合:日本2-1ウズベキスタン>◇29日◇タシケント
来年のロンドン五輪を目指すU-22(22歳以下)日本代表が、タシケントのジャル競技場でU-22ウズベキスタン代表と親善試合を行い勝利した。26日の同代表との試合を0-1で落とした日本は、第1戦途中出場だったFW永井謙佑(22=名古屋)らが先発した。日本は後半31分、MF東が先制ゴール。2分後の同33分には永井がチーム2点目を決めた。
永井は震災によりオフとなった15~21日の期間、慣れ親しんだ福岡を拠点に調整。代表発表時には「少しでも勇気づけられたら」とコメントするなど、被災者を気遣って挑んだ一戦で結果を出した。チームは、6月に五輪アジア2次予選を控える。予選組み合わせ抽選会は今日30日、クアラルンプールで行われる。チームは30日帰国する。

