日本代表アルベルト・ザッケローニ監督(58)が4日付のイタリア紙ラ・レプブリカのインタビューで、イタリアサッカー界に日本の若手獲得を勧めた。ビッグクラブ移籍の可能性があるCSKAモスクワMF本田圭佑についてコメントを求められたが「アーセナルからレンタルされているフェイエノールトの宮市(亮)とバイエルンの宇佐美(貴史)。若い選手にも注目したほうがいい」と実名を挙げた。
日本での異文化体験にも触れた。「初めての夕食会の乾杯の時、私は『チンチン』と言ってしまった。日本語では汚い言葉(男性器)を意味する。また、相手の細い選手をマークするよう言って小指を立てて見せたら、選手が赤面していた。日本では愛人を意味する。でも、もう失態はしない。何を言っていいか分からないときは『頑張りましょう』と叫ぶんだ」とジョーク交じりで紹介した。(波平千種通信員)


