日本代表MF鈴木唯人の所属するフライブルク(ドイツ)が、ブラガ(ポルトガル)を3-1で下し、2戦合計4-3で初の決勝進出を果たした。
鈴木が右鎖骨の骨折で欠場した中、ホームで立ち上がりから攻勢に出た。前半6分、右MFベステがスルーパスから抜け出しゴールへ向かったところで背後からMFドルゲレスに倒された。相手選手は決定機阻止で一発レッドとなった。
数的優位に立ったフライブルクは前半19分、左からのクロスを起点に混戦となったところ、右DFキュブラーが粘って体ごと押し込み先制点を挙げた。これで2戦合計2-2と追いついた。
前半41分にはMFマンザンビが約25メートルの距離からミドルシュートをたたき込み追加点。2戦合計で勝ち越しに成功した。
後半も決定機をつくり続ける中、27分にFKからキュブラーが打点の高いヘディングシュートを決めてリードを広げた。
しかし粘るブラガの反撃に遭った。後半34分、FKからのデザインプレーでFWビグトルに右足で押し込まれて2戦合計で4-3と1点差に詰められた。さらに終盤は押し込まれたが、リードを守り抜いた。
決勝は5月20日(日本時間21日)にトルコ・イスタンブールで、ノッティンガム・フォレストとのイングランド対決を制したアストンビラと激突する。

