関塚ジャパン史上最悪の試合だった。U-22(22歳以下)日本代表は8月31日、鳥栖合宿の最終日を迎え、福岡と福岡市内で練習試合を行った。終始劣勢で0-1で敗れ、関塚隆監督(50)は「このチームを預かってから最悪…、一番悪い試合でした」と厳しい表情。「動けない、ボールが走らない、前に行こうというプレーが少ない」と反省点を述べた。特に不安を募らせたのはFW永井ら主力組がそろった前半。A代表に招集されたMF清武、MF原口抜きで挑む可能性があるロンドン五輪アジア最終予選マレーシア戦(21日)へ、新たなオプション確立が命題だったが、決定機は1度だけと収穫は少なかった。


