日本代表MF長谷部誠(29=ウォルフスブルク)が14日、チーム合流へ出国した。
長谷部は、下克上を歓迎した。国内の若手を中心に選出される予定の東アジア杯代表について「新しい選手が入ってくるのは大事。すべてのポジションで競争しないと」と新戦力の台頭に期待した。現代表のエースMF本田も代表初得点は南アW杯の約1年前だった。「圭佑も予選じゃなく本大会で中心になった。今は代表で控えでも来年はレギュラーになる選手もいる」と話す。当然主将とはいえ地位が安泰でないことは分かっている。「本大会に行ける確約はない。だからこそレベルアップが必要」と表情を引き締め、ドイツへ旅立った。

