リオデジャネイロ五輪アジア最終予選を兼ねるU-23(23歳以下)アジア選手権が明日12日、開幕する。

 U-23日本代表の選手には、歴代の五輪戦士からエールが届いた。北京五輪代表の本田、長友、岡崎、香川、ロンドン五輪代表の酒井高、両大会に出場した吉田の6人からのビデオメッセージが9、10日の2日に分けて宿舎で再生された。

 収録は昨年10月のA代表のイラン遠征時に行われ、内容は(1)五輪の予選と本大会を振り返り、経験が今に生きていること(2)現代表への応援メッセージ、の2部構成。各5~10分のコメントを計30分に編集した。どちらの大会も、苦戦しながらホームアンドアウェーの最終予選を突破。ロンドン五輪は4位に食い込んだ。

 手倉森監督は「俺がミーティングで言おうとしたことまで…。あいつら、しゃべりすぎ(笑い)。それくらい、いいアドバイスをしてくれました」と感謝。モチベーション高く、1次リーグB組初戦の13日北朝鮮戦へ向かっていけそうだ。