ガンバ大阪FW食野亮太郎(27)が、16日(日本時間17日)にサウジアラビア・リヤドで戦うアジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)決勝のアルナスル(サウジアラビア)戦に向けて力強く意気込んだ。

この試合ではトップ下で先発し、後半開始から左MF、同27分からはボランチにポジションを移してプレーしたが、後半33分には左太ももあたりを押さえながら座り込んで同34分に交代。離脱者が続き、イェンス・ビッシング監督が「これ以上出てしまうと難しい状況になる」とメンバーを入れ替えて臨んだ試合で、また新たな負傷者かと周囲を不安にさせた。

しかし試合後の取材で本人は「つっただけ。初めてつった箇所だったので、嫌やなと思って早めにやめた。今はもう何ともないので大丈夫」と話し、離脱の心配がないことを明言。試合後にサポーターから受けた大歓声に刺激を受けた背番号8は「感動したし、やってやろうっていう気持ちになった。頑張ります」と力を込め、サウジアラビアの地でのタイトル獲得への思いを強めていた。

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