ガンバ大阪がホームでサンフレッチェ広島に敗れ、WESTグループ1位の可能性がついえた。
0-0の後半23分にGK荒木琉偉とDF三浦弦太の動きが重なったところを広島FW鈴木章斗に突かれ、MF東俊希に流し込まれて失点。その後はメンバーを入れ替えながらゴールを狙ったが、同38分にFW宇佐美貴史が放ったゴール右隅へのシュートも広島DF塩谷司に防がれて決まらず。そのままタイムアップを迎えた。
悔しい結果となったが、試合後には16日(日本時間17日)にサウジアラビア・リヤドで戦うアジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)決勝のアルナスル(サウジアラビア)戦に向けた壮行会が行われ、サポーターから大歓声を送られた。主将のDF中谷進之介は「ここまでのACL2の道のりを振り返ると、過密日程など苦しいことがあった。いろんな選手の力を借りながら、たくさんの力を注いできた。けがでサウジアラビアに行けない選手、ガンバサポーターのみなさんの思いを背負って、とにかくガンバに10個目の星をつけられるよう、死に物狂いで、自分たちを信じて頑張ってきたい。どうか応援よろしくお願いします」とあいさつ。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドらビッグネームを擁す相手との大一番に向けて、意気込みを伝えた。



