アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメントの組み合わせ抽選が24日、マレーシアで行われ、昨年覇者となる浦和は初戦でアルカディシア(クウェート)と激突することが決まった。また1次リーグを突破した鹿島はアデレード(オーストラリア)、G大阪はアルカラマ(シリア)との対戦が決まった。
アジア王者として1次リーグを免除された浦和は、今年のACL初戦がいきなり中東でのアウェー戦となった。主将のMF山田暢は「Jリーグと両方戦うので遠いところは嫌だった」とチームの気持ちを代弁。抽選会に出席した浦和の山道強化部長も「9月のクウェートは暑い時期だと聞いている。これからクラブとして、あらゆる準備をして決勝トーナメントに備えたい」と警戒感を強めた。
早速、クラブ内では時差調整や暑熱対策の前線基地として、人的交流の深いUAEを拠点とするプランが浮上。アジア制覇を成し遂げた昨年の経験を生かし、9月から始まる決勝トーナメントに備える。【藤中栄二】




