<アジアCL:川崎F4-0メルボルン(オーストラリア)>◇23日◇1次リーグ◇E組◇等々力
川崎FのMF稲本潤一が、微妙な判定に憤る同僚たちをたしなめた。軽いコンタクトプレーでもファウルを取る、サウジアラビア人のアルガムディ主審のジャッジに選手たちはストレスをため、前半終了直前にはFW鄭大世が乱暴な行為で退場処分も受けた。これについて稲本は「アジアの主審はこういうものだと分かっているのだから、何かあってもすぐに気持ちを切り替えないと。微妙な判定が多いというのは、こちらにチャンスにめぐってくることもあるということ。熱い気持ちは戦う上で大事だけど、主審に対して熱くなっても仕方がない」とベテランらしく冷静だった。




