G大阪のMF遠藤保仁(35)が、新生日本代表での定位置獲得へ、ゼロからスタートする。11日は大阪・万博練習場で、14日鳥栖戦(アウェー)に向け調整。今日12日の理事会でハリルホジッチ氏が新監督に承認されるが「どういう監督か、何となくのイメージしかない。アギーレさんの時もそうだったように(戦術の)イメージがないところから少しずつ学んでいく。全選手がそういう意識を持っている」と明かした。
02年にジーコ監督率いる日本代表に初招集され、オシム、岡田、アギーレ体制と中心的役割を担ってきた。国際Aマッチは日本歴代最多152試合出場。「もしかしたら違う監督になるかも知れないですよ」と冗談を飛ばしながらも、常に「現役でいる限り代表にはこだわる」と言う。6月から始まるW杯アジア予選へ、経験豊富な遠藤でさえも、ゼロから再出発する。




