山形のJ1残留が厳しくなった。第1ステージで0-2と完封負けした甲府に、再度完敗した。徹底した守備ブロックを崩せず、逆にカウンターを決められた。後半16分、MF阿部翔からのクロスを、FWバレーが中央で競り合い、こぼれ球をフリーでFW稲垣に決められた。GK山岸は「その形はスカウティングでもあった。何も言い訳できない」と振り返った。

 山形が残留するには、次節24日の神戸戦から3連勝が絶対条件。ただ、神戸が第16、17節で2引き分けか、1勝でもすると、降格が決まる。