序盤からアウェーの浦和が圧倒した。前半11分にMF柏木から先制点が生まれると、同14分にMF武藤が追加点を決めた。

 さらに同27分にはMF関根が決めて、前半から3点をマーク。一方の東京は同17分にFW東が決めるものの、1点にとどまった。

 後半に入っても、浦和の流れが続いた。後半17分にDF槙野が攻撃参加から4点目をマーク。試合を決定づけたかに思われたが、東京が食らいついた。同29分にDF太田の左クロスを、MF高橋が頭で合わせ2点差。さらに同40分には太田の右CKから、ゴール前混戦の中、高橋が押し込んで1点差にまで追いついた。

 しかし終盤、東京の猛攻をしのいだ浦和が勝利を収めた。