浦和のFW李、GK西川、DF槙野、GK大谷の4人が25日、熊本県で被災者とサッカーで交流した。大分県出身の西川が、Jリーグ選手会と連動して被災地支援を発案。当初は物資を送る計画だったが「せっかくだから」と被災地で活動を続けるJ2熊本FW巻を頼り、熊本の選手らと合同で被災者とのサッカー交流会をすることにした。
事前の告知をせず現れたJ1首位浦和の主力選手に現地は騒然。ツイッター上で「李、西川、槙野がいた!」「会えた! めっちゃうれしい!」などと驚きの反応が相次いだ。熊本市の施設には、幼稚園から高校まで、200人ほどが集まった。オーバーヘッド弾を披露するほどハッスルした槙野は「一緒に元気にサッカーができればと思ってやってきたのですが、サッカーがみんなを笑顔にする力を再確認できて、かえって僕たちが元気にしてもらいました」と話した。
他に神戸の熊本出身MF田中英、三原も駆けつけた。



