磐田はアウェーで引き分けに終わり、J2降格圏と勝ち点3差に縮まった。
1点を追う後半2分、MF太田吉彰(33)の右クロスに元イングランドFWジェイ(34)が頭で合わせ、こぼれ球を再び自ら左足で押し込んで同点に追いついた。前半はシュート1本のみだったが、後半はジェイを中心に何度もチャンスを作った。今季14点目を挙げたエースは「自分のゴールは事実だけど、チームメート全員がゴールを取らせてくれた。チームとしてハードワークができて、パフォーマンスはよかった」と振り返った。
今節でJ1通算300試合出場を達成した太田は、同19分にミドルシュートを放ったが、追加点を奪えず。「勝ちきりたかった。ただ、負けなかったことは前向きにとらえたい。1戦1戦を大事に、次に切り替えて強い気持ちをもって戦う」と話した。



