川崎FのMF中村憲剛が決勝点を演出し、初の決勝進出に貢献した。

 両チーム無得点で迎えた後半40分、中村の右CKからゴール前のこぼれをDF谷口が決めた。

 中村は「大宮も気持ちが入っていてリズムがつかめない中、我慢して歯を食いしばって頑張ろうと。(決勝点を決めた谷口)彰悟が1点取ってくれて気持ちの勝利だと思う。(元日決勝は)小さい頃から1月1日に日本で最初に行われるファイナル。夢見たファイナルで試合ができる。遠回りしすぎたが(初の決勝に)たどり着くことができた」と意気込んだ。

 川崎Fは元日に決勝で鹿島と対戦する。