<天皇杯:沖縄かりゆし2-1大津高>◇21日◇2回戦◇ベストアメニティスタジアム

 大津高(熊本)がロスタイム弾で敗れた。九州リーグ優勝の沖縄かりゆし(沖縄)に対し「前にチャレンジするエネルギーを持とう」と話した平岡和徳監督(43)のプラン通りの攻撃を展開。1点を追う後半34分には、自陣から2度のサイドチェンジを経てMF谷口彰悟(2年)が同点ゴールを決めた。

 しかし、終盤は相手の術中にはまり、カウンター攻撃を受け失点。平岡監督は「前のめりになって、最後に負けたのは残念。(全国高校)選手権の県予選まで、あと1カ月で今のストロングポイントを伸ばしたい」と敗戦も前向きにとらえた。