<天皇杯:新潟2-0横浜FC>◇4回戦◇2日◇東北電ス

 前半の2ゴールで勝利を手にした新潟の鈴木淳監督は「大きいと思っていた先制点がラッキーな形で点が入り、落ち着けた」と、FWアレッサンドロのPKを振り返った。もっとも、2点を先行してからは相手に粘られ、逆に攻め込まれる場面も。「3点目が入らなかったのはプレーの精度が低いから」と同監督。

 それでも、リーグ4戦連続無得点で白星なしの泥沼を脱するきっかけにはなる。GK北野貴之は「この勢いで、次の鹿島戦に臨みたい」と、リーグ戦に目を向けていた。