川崎Fは14日、浦和戦(19日、等々力)に向けて練習を再開した。3-1とリードしながら降雨中止となった12日の鹿島戦から1日オフを挟んでの練習だったが、選手たちはフィジカル中心のメニューを精力的にこなした。関塚隆監督(48)は「週末に向け、やることをしっかり進めていかなきゃいけないと選手に話した。みんな元気で普通の形でスタートしたと思う」と、平常通りであると強調した。

 中止となった鹿島戦の対応については、15日のJリーグ理事会で協議されるが、関塚監督は「明日(15日)の判断になりますから」と個人的な見解を話すのを避けた。ただ各方面から電話やメールが殺到したことを明かし、「反響の大きさを感じた。明日の判断について世間も注目していると思う」と、あらためて問題の重要性を訴えていた。