<J2:東京V0-0鳥取>◇第14節◇29日◇国立
東京Vがホームで昇格組の鳥取に大苦戦。少ない好機もいかせず、ドローに終わった。序盤から押され、たびたびピンチを迎えた。GK柴崎貴広(29)の好守で失点こそ防いだが、完全に劣勢。土砂降りの雨が降り続く中、後半に入って巻き返し、後半29分にはCKからDF土屋征夫(36)がヘッドで合わせるが、バーを直撃。最後までゴールを割れず、0-0で試合を終えた。
開幕3連敗を喫しながら、5月は負けなしの5戦2勝3分けと盛り返した。それでも最近は2試合連続ドローと勝ちきれない状況が続いている。この日、ベンチ入り停止の川勝良一監督に代わって監督代行を務めた富樫剛一コーチは「球際で負けないように」と選手に訴え続けていたが、鳥取の激しいプレーに劣勢を強いられる時間が長かった。




