<J1:鹿島2-0山形>◇第14節◇11日◇NDスタ
山形は前半5分、DF園田拓也(26)がFKを直接狙うが、鹿島GK曽ケ端準(31)が好セーブ。同32分にはFW長谷川悠(23)が豪快に右足を振り抜いたが、わずかに外れた。鹿島は同6分、MF増田誓志(25)がハーフウエーラインを少し超えた付近からシュート。古巣を相手に積極的に攻め上がった。同35分、右CKをDF岩政大樹(29)が頭で流し、最後はFW興梠慎三(24)が押し込んで先制。5分後には、MF小笠原満男(32)の左CKを、岩政が頭で決めて前半を2-0で折り返した。
後半に巻き返しを狙う山形は同6分、ゴール前でパスをつなぎ、途中出場したMF太田徹郎(21)がシュートを放つもサイドネットを揺らしただけ。同8分には、太田のパスを受けたMF広瀬智靖(21)が得意のドリブル突破で右サイドを抜け、ミドルシュート。だがクロスバーに直撃し、追撃弾を奪えない。鹿島は同20分、昨季山形に所属したFW田代有三(28)を起用。フィジカルの強い選手を前線に投入して逃げ切りを図り、無失点でしのぎきった。




