J2G大阪のMF遠藤保仁(33)は、大の牛乳好き!
所属クラブの地域ふれあい活動で、13日は大阪・茨木市立中条小を訪問。4~6年生の児童約450人と体育館でミニゲームをした後の質問コーナーで「何歳からサッカーを始めたのですか?」と問われた。すると遠藤は「1歳からボールを蹴り始めて、3歳で牛乳を飲み始めて、小3からちゃんとサッカーを始めました」とにんまり。なぜか、牛乳を飲み始めた年齢まで自ら切り出した。
その後、教室に移動して6年2組の生徒と給食を食べる際には、出されたコッペパンや大おかず、小おかずには目にもくれずに、瓶牛乳のふたを開けるとうれしそうにゴクリ。
給食中に「お好み焼きにはマヨネーズをかける派ですか?
それともかけない派ですか?」との質問を受けると「どっちでもいいや~」とぼそり。
牛乳パワーで日本代表までなったのかも?