浦和が元監督のギド・ブッフバルト氏(47)と結ぶ予定だったアドバイザー契約をとりやめた。

 7日に埼玉スタジアムで行われた浦和の後援会イベントに出席した藤口光紀社長(59)は「契約という形でやらない。フィンケがやるんだったらやらないと、昨日、伝えられた」と話した。同氏の知名度を生かしたい考えだったが、来季監督就任で基本合意したフォルカー・フィンケ氏(60)とのサッカー観の違いが原因にもなったようだ。ただ同社長は「彼はOBであり、うちの財産」とも語り、今後も関係を継続する意向を示した。