<J1:名古屋2-0千葉>◇第22節◇19日◇フクアリ
名古屋が日豪代表2トップのアベック弾で千葉を下し、連敗を2で止めた。前半24分にFWケネディ(27)が自らのシュートのこぼれ球を左足でプッシュし先制。後半30分にはFW玉田圭司(29)が頭で泥臭く追加点を決めた。2人そろっての得点は、7月25日浦和戦(埼玉)以来2度目で、ともに快勝している。ストイコビッチ監督は「大満足だ。彼らならできる。これからも全ゲーム同じペースで決めてほしい」と喜んだ。
ケネディはこれで加入後5戦4発と文句なしの結果を出している。20日の27歳の誕生日を、自らのゴールで前祝い。試合後には「サプライズがあったよ」と仲間から顔にクリームを塗られる手荒い祝福を受けた。すっかりチームに溶け込んでいる。「お互いに刺激しあえたらいい」と玉田。身長差21センチのJ屈指の2トップが、名古屋の巻き返しの原動力になる。



