横浜の木村和司監督(51)は、鹿島戦の完敗から一夜明けた25日、緊急の全体ミーティングを28日に開くことを明かした。就任以来、選手の自主性を重んじて、本格的なミーティングは一切してこなかったが、鹿島戦で想像以上の実力差を痛感。鹿島サッカーを“教材”にしたミーティングを行うことを決意した。「必ず借りは返さんといけん」と話す一方で「本当に勉強になった」と冷静に受け止めている。緊急ミーティングでは鹿島戦の編集映像を素材に両チームのプレーを比較しながら「強いサッカーとは何か」を説いていくつもり。「いいものはどんどん自分たちのものにしていけばいい」。なりふり構わずチーム再建に取り組む。




