<J1:新潟2-1鹿島>◇10月31日◇第28節◇東北電ス

 新潟が見事なミドルシュート2発で、リーグ4連覇を狙う王者の足をすくった。後半3分にはFW大島秀夫(30)のポストプレーから、エースMFマルシオ・リシャルデス(28)が右足20メートル先制弾。1-1の後半ロスタイムには、ペナルティーエリアすぐ外のスペースを使って、MF本間勲(29)が勝ち越し弾をたたきこんだ。大島は「鹿島はボランチの動き次第で、バイタルエリアにスペースができるので、そこは狙い目だと話していた」と振り返った。ACL圏内の3位G大阪まで7差と、必死に上位に食らいつく。