日本協会が今月末にも「女子の中学生年代育成プロジェクト(仮称)」を発足させる。小倉純二会長(73)が23日、なでしこリーグの千葉-INAC戦を観戦後に明言した。現在、日本の女子サッカー界最大の課題は中学生年代のプレーの場が極めて少ないこと。プロジェクトには同協会の田嶋副会長と女子部を中心に、外部有識者や文科省関係者も含まれる見込み。同会長は「Jクラブに女子チームをできるだけ持つようにお願いするとか、なでしこの次につながる子供たちを育てていくことで力がつく」と話していた。