<J1:広島0-0浦和>◇第15節◇15日◇広島ビ

 広島がシュート数は6-15と浦和に圧倒されながらも、堅い守備でスコアレスドローに持ち込んだ。日本代表のGK西川周作(24)は「欲を言えば1点取って勝ちたかったが」と複雑な表情。トップ下で出場し、シュート2本に終わったFW李忠成(25)は「ペナルティーエリア内でボールをもらう機会が少なかった。負けなかったのは良かったが、勝たなきゃいけない試合だった」と語気を強めた。順位は2位から3位に後退した。