仙台手倉森誠監督(43)が20日のアウェー名古屋戦にFW赤嶺真吾(27)を帯同しない考えを17日、明らかにした。右太もも内転筋を痛めているため前日に引き続き、この日も別メニュー調整。「赤嶺は休ませる」と言い切った。
赤嶺は今季エースストライカーとして7得点。リーグ戦前節まで16試合連続で先発出場してきた。欠場したのは21試合中わずか1試合のみ。手倉森監督も「あいつは多少けがをしてても我慢してやってしまうからね」と心配していた。
新たに名前が挙がったのは新人FW武藤雄樹(22)だ。14日の練習試合で5得点した新人に手倉森監督は「いくら相手が弱いからって5点は取れない」と絶賛。この日、初めて主力組でミニゲームに参加し、FW柳沢と2トップ。次節メンバー入りが濃厚な武藤は「チャンスがあれば出たい」と意気込んだ。【三須一紀】



