<J2:神戸4-1群馬>◇第5節◇24日◇ノエスタ
首位神戸は群馬に大勝し、勝ち点を12に伸ばした。
嫌なムードを吹き払った。0-1の前半10分、FW田代有三(30)が体ごと飛び込んだ。右CKを頭で豪快弾。失点からわずか1分で同点に追いついた。「ふわっとしていたチームの雰囲気が変わったと思う」。終わってみれば、大勝で首位をしっかりとキープした。
前節は京都に先制され、バランスを崩して1-4の大敗。安達監督は、スタッフを集めて「たった3試合で非常に緩んでいる」と30分も怒りの説教を敢行。仕切り直しの試合で、今季初の逆転勝ちだ。指揮官は「京都に目を覚まさせていただいて、非常に感謝している」。田代も「こういう試合ができてくれば、先にとられても焦らなければ、点が入るという自信もでてくる」と手応えを口にした。




