どこの世界でも、夫人を気分よくさせておくことは、男にとって重要だ。自宅でヨメさんから文句ばかり言われていたらストレスはたまるし、外へ出ても良い仕事はできないだろう。逆に夫人を気分よくさせておけば、さまざまな面で内助の功が期待できるかもしれない。
まだ結婚はしていないが、ポルトガル代表FWクリスティアノ・ロナルド(29=Rマドリード)のパートナーといえば、米スポーツイラストレイテッド誌水着特集号の表紙も飾った美貌のロシア人モデル、イリーナ・シェイク(28)。彼女がフランスのインターネットサイト「melty.fr」のインタビューで発したコメントが今、サッカー界でも注目されている。
「パリにいるのがとても好き。人々は温かくて友好的」
「ノートルダム大聖堂やルーブル美術館など、パリではすべてが完璧なの」
「パリの歴史的な建造物や通りは(故郷ロシアの)サンクトペテルブルクを思い起こさせる」
「パリに戻るたびに感動するし、もっと多くの時間をここで過ごしたいと思う」
などと、とにかくパリを絶賛しているのだ。それならばとばかりに同サイトは「恋人のロナルドがフランス1部パリサンジェルマンに入団するように説得するの?」という質問を投げかけた。するとイリーナは「それについてはよく分からないけど、私がパリを好きだということは確かよ」と、まんざらでもない様子で答えたというのだ。
ロナルドについては、ここ数日、欧州の複数メディアで「将来的なマンチェスターU復帰説」が報じられている。同FWは以前から「マンチェスター愛」を隠そうとはしなかったが、あらためて「いつの日かマンUに戻りたい」と古巣へラブコールを送ったという。
一方、昨季無冠に終わったマンU側も、今後数年間は徹底的に補強をすることを宣言している。長年、ユニホームの提供を受けてきたナイキ社とたもとを分かち、新たにアディダス社と来季からの契約を結んだことで、英テレグラフ紙によれば7億5000万ポンド(約1330億円)の契約料収入があるという。そのお金でロナルドの再獲得を狙うシナリオだ。
だが、ここに来て障害が現れた。そうイリーナだ。彼女にとってはどんよりしたイメージの英国より、花の都パリが魅力的に映っているのは間違いない。ロナルドは彼女を説得してマンU入りするのか。それともパートナーの好みにしたがってパリサンジェルマンへと移籍するのか。まだ先の話ではあるが、注目が集まっている。


