<体操:NHK杯>◇初日◇12日◇東京・国立代々木競技場
世界選手権(10月、オランダ・ロッテルダム)代表最終選考会を兼ねて個人総合の1回目を行い、男子は内村航平(日体大)が安定した演技で92・200点の高得点を出し、4月の第2次選考会からの持ち点と合わせて183・300点でトップとなった。
合計の2位は3・363点差で山室光史(日体大)、3位は植松鉱治(コナミ)で、2次選考会14位の田中和仁(徳洲会)が6位に浮上した。
女子は鶴見虹子(朝日生命ク)が58・125点をマークし、持ち点と合わせて116・125点の首位。年齢制限で代表選考に絡まないが、14歳の谷口佳乃(戸田市スポーツセンター)が3・925点差の2位に上がり、田中和仁の妹、田中理恵(日体大大学院)が3位の好位置につけた。
13日は個人総合の2回目を行い、男女各6人の代表が決まる。


