1年納めの大相撲九州場所は15日、福岡国際センターで初日を迎える。横綱朝青龍が3年ぶりに九州場所に出場するため、東西の両横綱が九州の土俵でそろい踏みとなるのは2003年の朝青龍、武蔵丸以来。
朝青龍は2場所連続優勝を狙い、横綱白鵬は年間最多勝記録の更新が懸かる。日本相撲協会の武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)は「優勝争いは横綱中心だろう。朝青龍も場所前はいつもより調子が良かったようだ。両横綱に盛り上げてほしい」と期待した。朝青龍と白鵬はこの日、各自の部屋で軽めの調整を行った。
14日午前には15日間の安泰を祈願して土俵祭りが行われた。


