日本相撲協会は26日、28日の名古屋場所番付発表を延期すると発表した。当日は東京の両国国技館で、緊急の理事会と、全親方衆らによる評議員会の開催が前日25日に決まった。すでに名古屋入りした親方衆らは東京に移動することになる。通常は番付発表日までに名古屋入りし、翌日からけいことなる。また、番付発表は場所の開催を告げるもので、新昇進力士にとっては、大事な晴れの日にもなる。陸奥広報部長(元大関霧島)は「経験のないことで、責任を感じ、大変なことだと思っています」と話した。新たな番付発表日は未定だが、愛知県体育館で7月11日初日に変更はないとしている。


