大阪桐蔭(北大阪)の根尾昂内野手(3年)が明大との練習試合に4番右翼で先発出場し、3打数1安打だった。

第1打席は三邪飛、第3打席は一ゴロと凡退。4回無死一塁の2打席目は一塁への打ちとられた打球だったが、快足を飛ばし内野安打。7番野尻の左越え二塁打で生還した。「前にも後にも中軸がいる。後ろにつなぐ意識で、4番目の感覚で打ちました」と話した。

前日の大学日本代表との壮行試合に引き続き右翼の守備についた。「やっていくしかない。練習でやるのと試合で入るのとは、全く違う。この2試合の経験でかなり違うと思う」と収穫を口にした。

都内近郊での合宿を打ち上げ、9月3日に開幕する野球のU18(18歳以下)アジア選手権開催の地、宮崎へ向かう。「台湾、韓国の野球はアジアの中心。昨年は『韓国に負けた』と聞いているので、そこに勝たないと優勝はないと思う」とライバルとして名を挙げた。