県内最多11度目の夏制覇に挑む伝統校の福岡(岩手)が、甲子園出場経験公立校同士の初戦を制した。

162センチエース左腕・菅原悠投手(3年)が2安打6奪三振で公式戦初完封。「変化球で空振りを多くとれたことが良かった。三振は狙わず、配球とコントロールで打ち取る投球が最後まで出来ました」と笑顔。

昨夏は肋骨(ろっこつ)疲労骨折を抱えながら奮闘したが、状態万全で同校34年ぶりの偉業に好発進した。