名古屋経大高蔵が序盤2回までに5点リードを奪われても9回まで粘った。

主将の花田大真(かずま)捕手は「全力でできてよかった。監督には感謝の気持ちでいっぱいです」と、美濃島惇監督(26)への思いを口にした。

3年生が1年生だった18年11月に前監督が退任。突然の穴を埋めるため系列の名古屋経大市邨の野球部でコーチをしていた美濃島監督が、19年4月に着任するまでは通って指導を続けた。花田主将は「野球に厳しくて人情ある監督です」と人柄を明かした。