阪神森下翔太外野手(25)がプロ初の満塁弾を放った。この日はこれまでの野球人生でも「あんまり記憶には残っていない」というプロ初の2番右翼で先発出場。無安打で迎えた9回の第5打席は1死満塁で回ってきた。
それまでの打席も感触としては悪くはなかったが捉えきれず。ただ「そういう状況の中でも自分なりに修正ができた」と、ヤクルト拓也の初球、137キロフォークを振り抜くと「風もあったんでいってくれるかなって」と打球は一直線にバックスクリーン左へ飛び込んだ。チームメートの佐藤に並ぶリーグトップの10号。チームの2桁得点に貢献した。これでプロ入りから4年連続2ケタアーチを記録。「最近の試合もあんまりチャンスでうまく打てていなかったので。まあ一つチャンスっていう意味では、打点取れたのは良かったかなと思います」。どの打順でも打点を挙げられる頼もし過ぎる大砲だ。



