掛川西の2人の主砲がコールド勝ちに導いた。

県内屈指のスラッガー、3番・狩俣藍生(あい)外野手(3年)は御殿場南戦の5回、高校通算37号となる右越え2点本塁打。「他校とは違う掛西の力強い応援が力になった。期待に応えられてよかった」。4番・羽切(はきり)佑太朗内野手(3年)は、二塁打1本に単打3本で2打点と活躍。「うれしい。泥くさい安打で、つなぐ4番として次もチームに貢献したい」。17日の2回戦では、焼津水産と対戦。昨春東海王者で、前回夏4強の古豪が、ノーシードから24年ぶりの甲子園を目指す。