2年連続26度目出場の広陵(広島)は、二松学舎大付(東京)との対戦が決まった。大会第3日の第2試合。18年夏の甲子園2回戦以来の対決となる。

広陵は、甲子園に春夏合わせて48度出場している強豪校。加えて、昨秋の明治神宮大会では、プロ注目のスラッガー真鍋慧内野手(けいた、3年)らの鋭い打撃で準優勝を収めていた。

小林隼翔主将(はやか、3年)は「自分たちの持ち味である粘り強さを生かして一戦必勝でやっていきたい」と意気込んだ。

一方、相手の二松学舎大付にもスラッガーがいる。片井海斗内野手(2年)だ。そのほか、打撃が武器の選手を多くそろえており、中井哲之監督(60)も「打撃のチームで、1~9番までフルスイングしてくるイメージがある」と警戒。それでも「夢の舞台の甲子園なので、失敗を恐れず思い切ってプレーしてくれたら」と、選手の活躍を期待した。