今春から北海道高野連が導入を始めた継続試合が初めて実施された。9日に降雨の影響で途中で打ち切られていた旭川商-旭川西は2-0で旭川西がリード、6回表旭川商無死一塁、カウント2-2の場面から再開。旭川西は無失点でしのいだ後の攻撃で2点、7回に3点を加えて7-0とし、コールド勝ちを決めた。
林英敏監督(50)は「実際にやってみて、同じ条件で始まるのでいいのかなと思った」と振り返った。7回に6番舟山瑛太郎左翼手(3年)が顔面に死球を当てるアクシデントがあり退場。それでも気持ちを切らさず勝利をつかんだ。7回参考ながら無安打無失点投球だった左腕の寺島翼投手(3年)は「次も頑張りたい」と旭川志峯戦を見据えた。

