ヤクルトのホセ・キハダ投手(30)の更新中だったプロ野球記録が止まった。

セーブのつかない5-5の同点9回に登板。1死二塁のピンチを招くも初登板から11試合連続で無失点に抑えた。その裏に味方打線が1点をもぎとりサヨナラ勝ち。キハダは来日初勝利となる白星を手にした。ウイニングボールを受け取り、池山監督と記念写真に納まった。

初めてたったお立ち台では「(初勝利は)すごく幸せです。チームの勝利に貢献するために来たので、すごくうれしいです」と穏やかな口調で話した。ウイニングボールについては「妊娠してる奥さんが見に来てるので、彼女にあげたいです」と、のろけた。

来日1年目の助っ人左腕。NPB初登板からの連続試合セーブは10で止まった。すでにプロ野球記録は更新している。