習志野吹奏楽部が、4年ぶりに170人の部員全員で演奏。ZOZOマリンスタジアムに「美爆音」を響かせた。

3回裏、先頭の根立陸斗外野手(2年)のソロ本塁打の場面では、新曲の「プラウド・メアリー」を披露。スタンドの雰囲気は最高潮に達した。後藤樹主指揮(3年)は「流れをつかむ曲。その通りになってよかったです」と、選手と応援の一体感を肌で感じた。

コロナ禍に入学してきた部員たち。夏、全員での声出し応援ははじめての経験となる。上杉照部長(3年)は「熱気がありますね。でも、もうちょっと出せると思うんです。これからもっとギアをあげたいと思います」と、次戦へ向け意気込んだ。

今夏は、新型コロナウイルス対策の規制緩和により吹奏楽の人数制限もなくなり声出し応援が復活した。